90秒でわかる院内案内ツアー
- 目の疲れが慢性化している
- 目の奥のほうが重くなる
- 片方の目だけが疲れやすい
- 目が疲れてくると、吐き気や気持ち悪さがおきる
- 眼鏡をかけだしてから、目が疲れやすくなった
- 目がかすむ
- 目がしょぼしょぼする
- 寝ても目の疲れがとれない
つらいですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
眼精疲労・目の疲れは、”使い過ぎ”だけが原因ではなく、”体のゆがみ”から起きている場合もあります。
あなたの眼精疲労・目の疲れ、一人で悩まず、気軽に当院にご相談ください。
頭痛、肩こりがなくなり、5カ月行かなくても、痛みがぶり返しませんでした。
今まで、数か所の整体、カイロプラクティックに通いましたが一時的には良くなるが、すぐ痛みが出て通うのをやめてしまいました。
菊川カイロプラクティック院にH28.9~ 12月に通い出し(9.10月は一週間に1度、11.12月は10日に一度)頭痛、肩こり、首から後頭、目の奥の痛み、アゴのカクカクがなくなりました。
H29、1~ 5月は通っていませんが痛み止めを飲まずに過ごせました。
メンテのために6月からまた通いたいと思います。
今まで通ったところは、ポキポキしたり、強くもまれて青くなったり、次の日はもみ疲れで動けませんでした。
菊川カイロプラクティック院ではそんなこともなく、とにかくすごいと思います。
清末 55歳 女性 会社員 FTさん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
きっとあなたの症状も、楽になりますよ。
もしあなたが眼精疲労・目の疲れでお困りでしたら、ぜひ一度当院の施術を受けてみてください。
ご来院をお待ちしています。
※症状の改善に自信はありますが、「実際に受けてみないと分からない・・・」という方もおられます。そこで、「できるだけ一人でも多くの方に当院の施術で楽になっていただきたい!」という想いから、初回限定のキャンペーンを行っております。ぜひこの機会に当院の施術をお試しください。
※当日のご予約は電話でお願いします。
そもそも眼精疲労・目の疲れとは
眼精疲労と”疲れ目“は同じものだと思われがちですが、実は違います。
疲れ目は一時的なもので、休息や睡眠をとれば自然に回復し、体への悪影響もほとんどありません。
一方、眼精疲労は、眼痛やかすみ、充血といった目の症状以外に、体の別の部位にも影響を及ぼし、慢性的に頭痛や肩こりなどの症状が現れることもあます。
休息や睡眠では回復しないのが眼精疲労です。
眼精疲労の目に出る症状には、目が疲れる・ぼやける・かすむ、目が痛い、充血する、目が重い・しょぼしょぼする・まぶしい・涙が出る。
また、体の症状としては、肩こり・倦怠感・頭痛・めまい・吐き気などがあります。
さらに不眠やイライラ、抑うつ状態といった精神面に現れる症状もあります。
原因別にみた眼精疲労の種類
VDT症候群
VDTとはスマホ、パソコンなどの画像情報端末のことです。(英語でvisual display terminal(略してVDT)。
VDT作業中はまばたきの回数が極端に減ります。その結果、涙が蒸発してドライアイになりやすくなり、眼精疲労の原因とされています。
近視・乱視・老眼やその矯正不良
近視・乱視・老眼により、目が疲れ、首筋や肩が凝ったりします。とくに老眼は40代半ばから60歳ぐらいまでの間に急速に進み、この年齢は眼精疲労の患者さんの年齢層のピークと一致します。
また、メガネやコンタクトレンズが合っていないために眼精疲労が起きることも少なくありません。
ドライアイ
眼球の表面の角膜が乾燥する病気です。目を酷使する人やコンタクトレンズを使っている人がなりやすく、しばしば眼精疲労を伴います。
緑内障
網膜の視神経が障害されて視野が狭くなる(見える範囲が狭くなる)病気です。しっかり治療せずにいると、失明することもあります。緑内障の患者さんは眼圧(眼球の内圧)が高い人が多く、眼圧が高いときには頭痛が起きやすくなります。
白内障やその手術の影響
白内障は水晶体が濁る病気です。そのために視力が低下したり、まぶしさを感じたりして、眼精疲労の原因となります。
斜視(しゃし)・斜位(しゃい)
物を見るときには両眼が連動して動き、わずかに寄り目になって視線を一点に合わせます。両目の視線が一致せずに左右別々の方角を向いてしまうことを斜視といい、眼精疲労の原因になります。
斜位とは、物を見るときには視線が一致するものの、視線を合わす対象がない場合(例えば真っ暗な闇の中や目を閉じたときなど)に、左右の眼が別々の方角を向いていることです。物を見る際に、左右の視線を合わせる努力を強いられることになり、眼精疲労が起きます。
眼精疲労に対する一般的な病院等での治療
疲れ目や眼精疲労の自分での対処法や、また病院や眼科などの治療法としては
- 目薬
- 眼鏡の調整
- 目のツボを押す
- 目の周辺のマッサージ
- 目を温める
- 目を冷やす
- 加湿器で、眼の保湿
などがあります。
これらの方法で、眼精疲労や目の疲れが楽になる場合もありますが、その場しのぎだったり、思うように楽にならない方もおられるようです。
では、どうしてあなたの眼精疲労や目の疲れは、なかなか改善しないのでしょうか?
それは、原因を改善していないからです
眼精疲労や目の疲れなど、目にあらわれる症状も原因は他の場所にあります。
そのため、目薬や目に対しての温熱療法など、目へのアプローチだけでは改善しないのです。
眼精疲労や目の疲れなどの原因、それは体のゆがみにあります。
また、内臓の疲労や脳の疲労による自律神経のみだれも眼精疲労や目の疲れに関わっています。
頭蓋骨のゆがみ(眼窩のゆがみ、動眼筋肉の緊張)
頭蓋骨は15種類23個のパーツが積み木のように合わさってできています。それぞれのパーツが合わさっている部分を縫合(ほうごう)といいます。
それぞれのパーツが縫合のところで動くことで、頭蓋骨全体もほんのわずかですが、風船のように膨らんだり、しぼんだりしています。
目は眼窩(がんか)といわれる頭蓋骨のくぼみに収まっています。この眼窩は一枚の頭蓋骨ではなく、前頭骨(ぜんとうこつ)、篩骨(しこつ)、蝶形骨(ちょうけいこつ)、頬骨(きょうこつ)、上顎骨(じょうがくこつ)、涙骨(るいこつ)という6つの頭蓋骨が合わさってできています。
頭蓋骨がゆがんだり、正常な動きができなくなると、眼窩もゆがんでしまいます。眼窩のゆがみがが眼球や視神経に影響を与えます。
また眼窩のゆがみは、目を動かす筋肉にも影響を与えます。目を動かす6つの筋肉は、眼窩から眼球についています。それらの筋肉が疲労して、目の中で肩こりがおきている状態になるのです。
特に目の奥のほうが重いという症状などは、この目を動かす筋肉のコリが原因だと考えられます。
また、頭蓋骨のゆがみは自律神経にも大きく影響します。
特に心臓など内臓をコントロールする迷走神経という自律神経は、側頭骨と後頭骨の間の縫合から出ているため、頭蓋骨のゆがみの影響を受けます。
迷走神経がストレスを受けると、心臓などの働きが悪くなってしまいます。
すると脳への血流に影響がでます。
頭蓋骨のゆがみは、眼精疲労や目の疲れに直接影響をあたえるとともに、自立神経の働きを狂わせます。
頭蓋骨のゆがみは、眼精疲労の症状のうちでも、自律神経からおきる体の症状、肩こり・倦怠感・頭痛・めまい・吐き気、さらに不眠やイライラ、抑うつ状態といった精神面の症状の原因となります。
硬膜の緊張
脳は硬膜(こうまく)という硬い膜で覆われています。硬膜の中は脳脊髄液(のうせきずいえき)という液で満たされ、脳はその中に浮かんで外部からの衝撃から守られています。
目は強膜(きょうまく)という硬い膜で覆われています。この強膜は脳を守る硬膜とつながっています。
頭蓋骨がゆがむと硬膜が緊張し、脳圧が高くなります。硬膜と強膜がつながっているために、この脳圧の影響は目にも影響し、脳圧が高くなると眼圧が高くなります。
そのため、硬膜の緊張は、目にも影響を与えるのです。
骨盤のゆがみ、足首のゆがみ
足や足首がゆがむと、体全体のバランスが狂うため、骨盤がゆがみます。
骨盤がゆがむと、その上に乗っている腰の骨、背中の骨、首の骨がゆがみます。
首の骨がゆがむと、その上に乗っている頭蓋骨がゆがみ、眼精疲労や目の疲れがおきてきます。
内臓疲労、脳の疲労
また骨盤がゆがみ、背骨がゆがんでくると
- 内臓疲労
が起こります。
首の骨や、背骨から出た神経は内臓につながっています。首の骨や背骨のゆがみは神経の伝達を阻害し、内臓の働きを弱め内臓を疲労させます。
また、カラダには内臓体制反射という反射があり、内臓の働きが低下して内臓が疲労するとカラダをゆがませます。(おなかが痛いときにカラダを前かがみにして痛みを和らげようとしますよね、あれも内臓体制反射のひとつです)
体のゆがみが内臓を疲れさせ、内臓の疲れが体をゆがめるという悪循環がおこります。
- 脳の疲れ
体のゆがみ、内臓の疲れが起きると、さらに脳に疲れがでてきます。
脳が疲れてくると、自律神経のバランスが崩れたり、ホルモンの分泌が影響を受けて、症状をさらに悪化させます。
悪いイメージがどんどん脳に蓄積され、そのために筋肉や内臓、血管にストレスがかかりさらに体がゆがみ、血流やリンパの流れが悪くなり、内臓の疲れが増加します。
体のゆがみ、内臓の疲れ、脳の疲れで悪循環が起きます。
こういった問題が根本にあるために、あなたの眼精疲労や目の疲れは治りにくいのです。
当院の眼精疲労、目の疲れへのアプローチ
体のゆがみの改善
当院では、施術のたびに足の先から、頭の先まで体をチェックし、カラダ全身のゆがみを調整します。
足や足首の動き、膝、股関節、骨盤、背骨、肩甲骨、肋骨、首の骨、肩関節、肘関節、手首、手の骨など、それらが正常に動けるように調整をしていきます。
また、それらの骨についている筋肉の張り、ゆるみ、しこり、筋膜のよじれや引きつりなどを調整していきます。
骨盤がゆがむと、腰の骨、背中の骨、首の骨がゆがみます。
最終的には、頭蓋骨がゆがんでしまいます。
頭蓋骨のゆがみに影響を与える、背中や首の骨のゆがみを改善していきます。
頭蓋骨の調整
頭蓋骨は15種類23個のパーツが積み木のように合わさってできています。それぞれのパーツが合わさっている部分を縫合といいます。
それぞれのパーツが縫合のところで動くことで、頭蓋骨全体もほんのわずかですが、風船のように膨らんだり、しぼんだりしています。
頭蓋骨のゆがみを調整し、眼精疲労や目の疲れの原因を改善していきます。
また、頭蓋骨の中には、硬膜という硬い膜があり、脳脊髄液という液体で満たされています。
その中に脳が浮かんでいます。頭蓋骨の動きは、脳脊髄液の生成、吸収、循環と深いかかわりがあるので、頭蓋骨の動きに制限がおきると脳自体にも影響がでますし、脳から出ている自律神経にも影響がでます。また、ホルモンにも影響します。
眼精疲労も自律神経の不調から起きるものもあり、頭蓋骨の動きの制限やゆがみが関係しています。
頭蓋骨の調整は、目の問題の改善には不可欠です。
内臓調整
内臓を調整し、内臓体制反射を抑え、ゆがみと内臓疲労の悪循環を改善します。
施術はバキバキしたり強くもみほぐしたりというものではなく、問題を起こしている内臓の反射点を刺激し、内臓の機能を回復させます。
きっとあなたの症状も、楽になりますよ。
もしあなたが眼精疲労・目の疲れでお困りでしたら、ぜひ一度当院の施術を受けてみてください。
ご来院をお待ちしています。
頭痛、肩こりがなくなり、5カ月行かなくても、痛みがぶり返しませんでした。
今まで、数か所の整体、カイロプラクティックに通いましたが一時的には良くなるが、すぐ痛みが出て通うのをやめてしまいました。
菊川カイロプラクティック院にH28.9~ 12月に通い出し(9.10月は一週間に1度、11.12月は10日に一度)頭痛、肩こり、首から後頭、目の奥の痛み、アゴのカクカクがなくなりました。
H29、1~ 5月は通っていませんが痛み止めを飲まずに過ごせました。
メンテのために6月からまた通いたいと思います。
今まで通ったところは、ポキポキしたり、強くもまれて青くなったり、次の日はもみ疲れで動けませんでした。
菊川カイロプラクティック院ではそんなこともなく、とにかくすごいと思います。
清末 55歳 女性 会社員 FTさん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※症状の改善に自信はありますが、「実際に受けてみないと分からない・・・」という方もおられます。そこで、「できるだけ一人でも多くの方に当院の施術で楽になっていただきたい!」という想いから、初回限定のキャンペーンを行っております。ぜひこの機会に当院の施術をお試しください。
※当日のご予約は電話でお願いします。
肩こりでも、頭痛でも、腰痛でもその原因は身体全体のゆがみが関わっています。
そして、通常慢性の症状では、いろいろなものが複合されてその症状がおこっています。だからその症状を起こしている原因を、ひとつひとつ解決させてやらなければ、症状は改善しません。
当院では、あなたのお話を聞いて、体全体見て必要なところを調整することで不調を改善していきます。
そのために、毎回の施術で足の先から頭のさきまで診て、それぞれの部位が正常に働くように調整します。
身体がゆがむのと同じように、頭蓋骨(あたまの骨)もゆがみます。
頭蓋骨の動きが悪くなると、顎関節症を引き起こしたり、頭痛、首の痛みにも影響します。
また頭蓋骨の動きがわるくなると、脳自体や脳から出ている自律神経も正常に働かなくなってしまいます。
そのため不眠症・目の奥が痛い、めまい、耳鳴り、ホルモン異常、頭にもやがかかった感じがするなどの症状がおきます。
頭蓋骨調整をすることで、このような脳や自律神経の機能を正常に戻します。
身体の不調を根本から改善するためにも、頭蓋骨の調整は不可欠です。
当院は身体全体の調整をした後、最後に頭蓋骨の調整をしてこれらの問題を改善していきます。
問診で、しっかりとお話を伺います。そして、検査をした後と施術後にさらに詳しく説明をします。
今の痛みやこり、症状はどうして出ているののか。
身体は今どのようにゆがんでいるのか。
何回ぐらい通院すればいいのか。
どのくらいの通院ペースがいいのか。
これから家でどんなことに気をつけたり、取り組んでいけばいいのか。
専門用語を使わずに、あなたにわかりやすい説明をさせていただきます。
当院の施術はソフトタッチ。赤ちゃんから妊婦さんまで安心して受けていただける安全な治療方法です。整体やカイロプラクティックでバキボキされるのが怖い、という方も大丈夫です。
患者さまがリラックスして施術を受けられるということが、施術をするうえで最も大切なことです。痛くしなくても、身体のゆがみをを優しく調整して、身体の機能を正常にしていきます。
身体の機能が正常になると、動きやすくなり、痛みやこり、身体のきつさ、違和感などがしだいに改善されていきます。
菊川カイロプラクティック院で施術を受けて「私の身体の症状も、本当によくなるのかなぁ?」と思われることもあるでしょう。
2023年2月現在、342名の方から手書きの喜びの声をいただいています。また口コミサイトエキテンで134名、Googleの口コミで108名の方から喜びの声を頂いています。
当院で改善された方の中に、きっとあなたと同じような症状の方がおられることが、お分かりになるでしょう。
当院は「マッサージだけでなく、肩こりや腰痛をきちんと改善したい」「身体の不調を根本から改善したい」とお考えの方を応援します!
もしもあなたが「痛いことされたりしないか不安だけど、慢性的な肩こりや腰痛が辛いから整体に行きたい」とお考えなら、当院はあなたにピッタリの整体院です。
なぜなら・・・。
当院では、痛い治療というのは、受ける人を緊張させ、正しい矯正ができないと考えるからです。
専用の治療ベット(ドロップベット)を使って、身体にやさしい施術を心がけています。
慢性的な肩こりや腰痛の原因は痛いところとは別にあります。
からだに起こるさまざまな身体の不調は、からだをコントロールする、脳・神経系のバランスの崩れから発生するのです。
だから痛いところや凝っているところだけを施術するのではないのです。
脳・神経のバランスと、それに伴う筋肉や骨格のはたらきの異常を正常に戻し、神経のはたらきを回復させることによって、人間が本来もっている自然治癒力を最大限に発揮させ、身体の不調を改善して健康体に導くのです。
当院のお客様はそのほとんどが紹介から来院されています。
お客様がカイロプラクティックのよさを理解し、安心して施術を受けてくださっているからこそ、悩んでいる友人知人に菊川カイロプラクティック院をすすめていただけるのです。
私としても大変名誉なことだと思っていますし、本当に感謝しております。
あなたの今の痛みや辛さが、一日でも早く楽になるように、原因を追究しながら身体ををしっかりと整えていきます。
また、あなたの体に合わせた改善アドバイスもしていきますので、その場しのぎではない毎日元気に過ごせるような疲れにくい体作りをしていきます。
ゆがみをしっかり整えることで、体が軽くなり楽になっていく。そして疲れにくい体になって毎日を元気に過ごす。
施術の痛さを我慢する必要はありませんし、今の辛さを我慢する必要もありません。
不安なこと、辛いこと、なんでも私にご相談ください!
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。
お電話ありがとうございます、
菊川カイロプラクティック院でございます。